※7インチアナログサイズジャケット仕様
<180×180mm>
No:BMCS-8014
Price:¥4,950(¥4,500+税)
★貴重なゲスト・ヴォーカルとの共演映像を収録!!
Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman- at Billboard Live TOKYO
★オリジナルポスター(320×480mm)
No:BMCS-8015
Price:¥4,400(¥4,000+税)
*数量限定生産盤と共通内容
No:BMCS-8016
Price:¥3,520(¥3,200+税)
「THE HIT PARADE Ⅱ」に封入となる【応募抽選券A】と、「TMG Ⅱ」に封入の【応募抽選券B】をお持ちの方を対象に、連動応募特典企画を実施します!
※参加アーテイストコメント、順次公開いたします。
松本孝弘さんの邦楽カバーアルバム第二弾「THE HIT PARADE Ⅱ」に参加させていただきとても光栄です。
私はアン・ルイスさんの「六本木心中」を歌唱させていただきました。
邦楽の名曲の中でも一際ガールズロックを魅力的に感じさせてくれたこの楽曲を、時代を超えて松本さんのギターで歌唱させていただけること、とても幸せに思います。
まずは全世界のB’zファンの皆様、Takファンの皆様、はじめましてかもしれませんが、GReeeeNから名前が変わりまして、“GRe4N BOYZ”と申します!!!!
松本さん、Tak Matsumoto「THE HIT PARADE Ⅱ」発売おめでとう御座います!
そしてこの度はお声がけ頂き、光栄にも参加させて頂きありがとうございました!
我々“GRe4N BOYZ”はなかなかのB’zファンで御座いまして、私HIDEはYAMAHA MG-M2Gも所有しており、小学校の夏休みの研究はB’zがいかにカッコいいか、、それについて熱く語っておりました。LIVE RIPPERの映像が発売された時には、お小遣いを握りしめて買いに行ったんですが10円足りず、買ってしまうと電車に乗って帰れない。しかし私は映像を買い、2時間ほど歩いて帰りました。。
そんな“GRe4N BOYZ”の憧れの伝説と、音楽でご一緒出来る瞬間が人生に訪れるだなんて、、、
そんな気持ちを祈るように込め、少しでも松本さんのサウンドと、名曲にご一緒させて頂けたならと挑んでおります。是非是非お聴きください!
今回、松本さんからご依頼を受けて驚きと共に言いようのない緊張感が襲ってきました。
その後、カバーする曲の候補が数曲送られてきて、その中から「吉田拓郎さんの『落陽』を歌ってみたいです!」
と気持ちをお戻しする時も口から心臓が飛び出るほど緊張しました。
松本さんから頂いたDEMOに仮歌を入れてお戻しした時もめちゃくちゃ緊張しました!
ずっと緊張しっぱなしでしたが「TERU君らしくて良いね!」とお返事が来た時は本当に嬉しかったです!
長年、松本さんとは何度もお会いしていますし、お食事をご一緒させて頂いたことも何度もありますが、今回ほど緊張したことはありませんでした。
『落陽』が完成し、松本さんから「ありがとう!」とメッセージが届いた時は安心感と幸福感で胸がいっぱいになったことを覚えています。
今回、このような貴重な機会をいただき本当に感謝しています。ありがとうございました!!
中学生の頃、銃爪がチャートの1位になり、毎週テレビで演奏されるのをかじりつくように見ながら、世良公則&ツイストというロックバンドが放つオーラに圧倒されていました。世良さんの雷のような声には敵いませんが、今回“On guitar TAK MATSUMOTO!!”という、これまたイカしたバンドで歌うチャンスをいただき最高に幸せです。
幼少期から当たり前のようにテレビや家のコンポ、街中で松本さんの音楽が流れていました。今回そのような方の作品に参加させていただけて本当に光栄です。
原曲発売時の空気は到底味わえないけれど、インタビューや時代背景を頭に入れようと私なりに準備して挑みました。
「Yes-No」は問いかけではなく突きつけなのだというタイトルに込められた意味をなんとか表現したく、何度も歌いました。
感情の爆発かのようなギターソロからは思わず昂ってしまいます! ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。
松本さんの素晴らしい哀愁のギターとアレンジで、長年に渡り愛され続けているいしだあゆみさんの”ブルーライト・ヨコハマ"が改めて好きになりました。
世界感に寄り添えるよう、語るように楽しくカバーさせていただいています。一緒に口づさんだり、楽しんでご愛聴いただけたら嬉しいです。
この度、このような素晴らしい作品に参加させて頂けて本当に光栄です。
僕は幼少期から 1970年代や1980年代の楽曲が大好きで、今回「白い冬」を歌わせていただけると知った時、すごく嬉しかったと共に、「気持ちを込めて歌いたい」と強く思いました。
寂しく、そして切ない歌詞に松本さんの素晴らしいギターがミックスされた「白い冬」ぜひ楽しんでいただけたらと思います。(KEISUKE)
松本孝弘さんによる素敵なギターに聴き惚れながら、今の自分にできる精一杯のコーラスを務めさせていただきました。ぜひさまざまな世代の方に聴いて楽しんでいただきたいです。(YUJIRO)
あの名曲、沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」を、松本孝弘さんの奏でる珠玉のギターサウンドで歌わせていただきました。
このような大変贅沢で貴重な機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。
楽曲は知ってはいましたが、こんなに深く掘り下げて聴いた事は無かったので、この楽曲の魅力を再認識させられました。
僕なりに気持ちを込めて歌わせて頂きましたので、一聴して頂けますと幸いです。
とにかく影響を受けてリスペクトしている西城秀樹さんの「傷だらけのローラ」をカッコよくカバーすることが、僕の中でひとつの目標であり課題でした。このあまりにも壮大でインパクトが大きな曲に一歩行ききれない自分がいましたが、今回松本さんからお声掛けをいただき、これ以上ない形でその一歩が踏み出せたことにただただ感動しています。
これから先も、秀樹さん、松本さんへの心からのリスペクトを込めて、一曲入魂歌っていきます!